【東進】かわら版:
国公立二次試験・私立大学出願の注意点について!!
(受験生)
(高1・2生が対象)


ご不明な点等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
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・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
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国公立二次試験・私立大学出願の注意点について!!
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【東進】かわら版:
19年度入試スケジュールについて!!
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教育セミナー開催のお知らせです。
(校舎によって開催時間が異なります。)
教育セミナーの内容は、
①現行入試制度の仕組み、
②入試改革の動向、
③現役合格者が語る体験談 等々を予定しています。
各校舎へお電話にてご予約ください。
名東高針校(電話:052-702-6220)
3月16日(金)20:00〜
3月17日(土)20:00〜
名古屋藤が丘校(電話:052-739-6731)
3月16日(金)20:00〜
3月17日(土)10:30〜
桜本町校(電話:052-883-9281)
3月16日(金)20:00〜
3月17日(土)20:00〜
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【東進】かわら版:
受験生:国公立二次試験・私立入試に向けてのアドバイス!
①朝型の生活リズムを維持しよう
②学習計画を再点検しよう
③過去問演習で実戦力を身につけよう
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高1生・高2生:18年度センター試験速報
①各科目の平均点(1月17日中間集計)
②今年のセンター試験の主な特徴
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【東進】かわら版:
受験生:入試直前期!準備は万全に!
センター試験まで約30日!
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高1・2生:センター試験同日体験に向けて①
センター試験の基礎知識!
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【東進】かわら版:東進衛星予備校の最新情報
受験生:国公立二次試験・ 私立大学出願の注意点
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高1・2生:どうすればいい?文理選択のポイント
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【東進】かわら版:
受験生:18年度入試スケジュールについて!
センター試験まで約100日!
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11/18(土)大岩秀樹先生(英語)の
特別公開授業を開催します!
お子様やご兄弟の方とご一緒にご参加ください!!
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【東進】かわら版:
担任助手(東進OB)が特別に公開!
「私の夏休みの過ごし方」
オープンキャンパス情報!
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受験生へ
17年度センター試験平均点(2月2日 確定値)!
今年度は1月14日(土)と15日(日)に実施された大学入試センター試験。各集計も終わり、確定値が公表されています。
①受験者数が最も多かった英語(筆記)の平均点は123.73点(200点満点)で、前年度よりも11.3点上昇。
英語(筆記)は比較的難しい問題の出題が続いていましたが、今年度はやや易化し、平均点が120点を超えたのは2012年度以来です。また、英語(リスニング)の平均点は28.11点(50点満点)で、前年度よりも2.7点のダウンでした。平均点が30点を下回ったのはこれも2012年以来です。
②国語の平均点は106.96点(200点満点)と前年度よりも22.4点の大幅ダウンとなりました。
国語の平均点の推移をみると、2013年度と2014年度は問題が難しく平均点が低かった(2013年度が101.04点、2014年度が98.67点)ですが、2015年度と2016年度は平均点が比較的高かったです。平均点が低いときと高いときとの差(変動の幅)は200点満点でおよそ20点程度あり、変動幅の大きな状態が続いています。
③数学Ⅰ・数学Aの平均点は61.12点(以下100点満点)で、前年度より5.8点上昇しました。
数学Ⅰ・数学Aでは、新しい教育課程になってからは平均点の変動はそれほど大きくはありません。
④数学Ⅱ・数学Bの平均点は52.07点で、前年度より4.15点上昇しました。
数学Ⅱ・数学Bでは、2015年度の問題が例年になく難しい問題で平均点が非常に低かったですが、その後は2年連続で問題が易化、平均点が上昇してきています。
⑤私立大学入試でも重要なセンター試験
私立大学出願者の中でもセンター方式を利用している受験生が非常に多いことが分かります。
特に、明治・法政・中央・立命館では出願者の実に30~40%近くの受験生がセンター方式を利用しています。このことからも、私立大学においてもセンター試験の成否が非常に重要なことが分かります。
国公立志願者だけでなく、私立専願者(および併願者)も日頃からのセンター試験対策が合否に大きく影響することを意識しておくことが大切です。
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受験生へ
国公立二次試験・私立入試に向けてのアドバイス!!
①朝型の生活リズムを維持しよう!
受験生の皆さんは、センター試験を受験するにあたり生活のリズムを朝型に切り替えたはずですが、2 次試験対策を理由に再び夜型の生活に戻ってしまっていませんか?
これからも寒い日が続き、風邪やインフルエンザにかかってしまう可能性もあります。今後とも朝型の生活リズムを維持して、体調を万全にして試験に臨むように心がけましょう。
②学習計画を再点検しよう!
センター試験が終わったら気持ちを切り替えて、国公立大学2 次試験・私立大学個別試験対策に集中しましょう。
受験する大学の出題傾向を過去問題集で確認して、直前期の学習計画を再点検してみましょう。出題形式がセンター試験と大きく異なる問題は、本番で慌てることのないように、この時期に一定量の練習をこなしておく必要があります。
もし学習計画に不安があれば、東進の担任や高校の先生などに相談して適切なアドバイスを受けるようにしましょう。
③過去問演習で実戦力を身につけよう!
この時期の学習において重要なことは、過去問の演習です。受験校の出題傾向や難易度を把握するためには、過去問演習は欠かすことができません。
過去問演習では、表面的な解答を得ることだけでなく、そこに至るまでのプロセスを学んでいくことが大切です。答え合わせでは、最終的な解答が合っていたかどうかだけでなく、解答に至るプロセスが理解できているかどうかも確認するようにしましょう。
難関大学の過去問では、非常に難解な問題が出題されていることも多いです。このような難問が完答できればそれに越したことはありませんが、大学に合格するためには難問は全部解く必要はないことが多いです。合格点をとればよいのであって、満点をとる必要はないからです。
難解な問題に時間をかけすぎることのないようにして、試験本番までの貴重な時間を有効に使うことを心がけましょう。
高1・高2生へ
17年度センター試験速報!
今年度は1月14日(土)と15日(日)に実施された大学入試センター試験。現時点で判明している平均点や今年の出題傾向など、最新の情報をお届けします!
①各科目の平均点(1月18日中間集計)!
②今年のセンター試験の主な特徴!
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受験生へ
17年度一般入試スケジュール(1月以降)!!
過去問演習は本番と同じ条件で!
過去問演習の際に心がけるべきことは、できる限り入試本番と同じ条件で問題を解くことです。
例えば、センター試験の過去問を解く場合には、本番を想定して、
①時間を計って、
②マークシートに、
③鉛筆で解答を記入
しましょう。また、自己採点を想定して、問題用紙にも自分の答えを記入しておきましょう。
センター試験は問題数が多いため制限時間が厳しく、「時間との勝負」という側面が強いです。過去問を解く際には、見直しやマークの確認などの時間を考えて、実際の制限時間よりも10分程度短い時間で解く練習をしましょう。
ただし、時間内に解けなかった問題があった場合には、その問題に印をつけて、その問題を解いてから答え合わせをするようにしましょう。
高1・2生へ
「センター試験同日体験に向けて:①主要大学別目標得点!」
今年度は1月14日(土)と15日(日)に実施される大学入試センター試験。高1・2生の皆さんには同じ日に同じ問題を解いて頂く「センター試験同日体験受験」を実施します。
今回はセンター同日直前特集の第2弾として主要大学別目標得点とその対策法をお届けします。
ポイント① 難関大現役合格者は1年前に主要科目で6割以上を得点!
ポイント② まずは基礎!基礎!基礎!
ポイント③ 各単元偏りのない学習を!
センター試験はどの科目も教科書の全ての単元からバランスよく出題されます。つまり、苦手な単元があると高得点を狙うことは非常に厳しくなります。
学校で履修して時間が経過した単元や苦手単元なども疎かにせずに、早めに対策を行っていくことが肝要です。
東進では単元別の「高等学校対応講座」もご用意しています。これらの活用もオススメです。
高1・2生へ
東進の「センター試験同日体験受験」で準備を!
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受験生へ
入試直前期!準備は万全に!!
センター試験まで約15日、受験準備についての注意点をまとめました。
高1・2生へ
「センター試験同日体験に向けて:センター試験の基礎知識!」
今年度は1月14日(土)と15日(日)に実施される大学入試センター試験。高1・2生の皆さんには同じ日に同じ問題を解いて頂く「センター試験同日体験受験」を実施します。
今回はセンター同日直前特集の第1弾としてセンター試験の基礎知識をお届けします。
特徴① 約56万人が出願する国内最大の入学試験
特徴② 全問マークシートを塗りつぶして解答する客観方式
特徴③ 出題範囲や難易度は教科書からの範囲内だが、
応用力を問う問題も増加
高1・2生へ
東進の「センター試験同日体験受験」で準備を!
ご不明な点等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
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受験生へ
国公立二次試験・私立大学出願の注意点!!
センター試験まで約50日、国公立二次試験・私立大学出願の注意点をまとめました。
高1・2生へ
「学力の差は時間の差! そろそろ新学年に向けた準備を!」
なぜ早期スタートが大切なのかを、東進卒業生に聞きました。
高1・2生へ
なぜ早期スタートが大切なのかを、東進卒業生に聞きました。
Q1:東進に入学した時期ときっかけは?
Q2:高1・2生の時期は東進でどのように勉強していましたか?
Q3:高1・2生の時期にやっておけばよかったことを教えてください。
世界史の勉強です。受験では社会の科目は日本史と倫理でした。日本史は受験科目として2年生のうちから早めに取り組んだので、受験でもあまり困ることはありませんでした。ただ、大学では社会科全般を学ぶため、世界史は知識が少なすぎて困っていて、受験に必要のない科目でももう少し勉強しておけばよかったと思っています。
Q4:将来の夢と目標を教えてください。
Q5:東進で勉強する後輩の皆さんへメッセージをお願いします。
高1・2生へ
東進の「センター試験同日体験受験」で準備を!
ご不明な点等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
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受験生へ
センター試験まであと約100日!!
受験生へ向け17年度入試のスケジュールをまとめました。
高1・2生へ
「学力の差は時間の差! そろそろ新学年に向けた準備を!」
東進の「センター試験同日体験受験」で準備を!
ご不明な点等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
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受験生へ
センター試験の出願が始まります!!
出願のポイントをまとめました。
高1・2生へ
「学力の差は時間の差! そろそろ新学年に向けた準備を!」
東進の「センター試験同日体験受験」で準備を!
ご不明な点等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
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1月17日(土)・18日(日)に、2015年最初のテストとなる
センター試験同日体験受験を実施します。
センター試験同日体験受験とは、大学入試センター試験と「同じ日」に「同じ問題」に挑戦できるチャンスは、一年に一度だけ。本番同様の真剣勝負を体感して、夢と志望校合格のための一歩を踏み出してほしい。そのような思いから東進は、全国の新高3生・新高2生を招待します。 入試本番同様の真剣勝負を体感して、夢と志望校合格のための一歩を踏み出してください。
会場は次の2校舎になります。
(1)名古屋藤が丘校
(2)桜本町校
⇒詳しくはお気軽にお問い合わせください。
通常3,456円(税込)のところ、今年度は特別に無料で招待します。
※無料招待は、センター試験と同じ日に東進指定会場で受験した場合に限ります。上記の条件に合致しない場合は、受験料が必要です。
受験を希望の場合は、1月12日(月)までに各校舎までお申し込み下さい。
不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
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昂学館では、中学3年生向けの
「2014年度 昂学館 土曜特訓講座」を開講しました。
10月4日(土)より全15回、
受験&定期テスト対策で内申点と実力の上昇を目指します!
「センター試験本番レベル模試」を実施いたします。
塾生・塾生以外もお申し込み受付中!
センター試験本番レベル模試は、目標得点に対する到達度で『絶対評価』を行います。毎回同じ基準で判定するから、どの分野であと何点とれば志望校に合格できるのかを、具体的な点数で把握することができます。
センター試験本番(自己採点)とのドッキング判定により、現在位置を正確に把握。本番同様の総合判定を実施します。連続受験によって前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証すれば、勉強の質をより高めることが可能です。
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが現状。しかし、受験までに残された時間は決して長くはありません。東進のセンター試験本番レベル模試では、貴重な時間を無駄にしないように、試験実施7日後という成績表のスピード返却を実現しました。最終目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
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2学期も始まり、3年間の学習の内の未習事項もあと少しを残すのみとなりました。習った内容は理解できているけれど、実際の入試問題になるとまだまだ歯が立たない、時間がかかってしまう、ましてや私立高校の入試問題になると手も足もでないと言ったところです。
そこで昂学館では、毎年恒例の 「中学3年生 土曜特訓講座(全15回)」をこちらのPDFファイルの通り、今年も10月5日(土)より実施いたします。
「中学3年生 土曜特訓講座」内容は、次の通りです。
1.万全の私立・公立高校入試対策
2.期末テスト対策
3.全県模試入試(公開会場にて入試を模擬体験)
目的:
入試実践問題に取り組み、答案を作成する能力を身に付ける。
期末テスト対策授業により、テストの点数と内申点の上昇を目指す。
対象:
私立高校一般入試・推薦入試受験予定者
公立高校一般入試・推薦入試受験予定者
「中3土曜特訓講座(全15回)」日程PDF
お気軽にお問い合わせください。
・お問合せフォーム
・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
7月30日(土)と8月1日(月)の2日間、高針・星ヶ丘・藤が丘の各校舎で合格報告会を実施しました。
この春みごと志望校合格を果たした東進OBが、後輩のために、夏休みの過ごし方などを伝授してくれました。
話の内容は生活習慣や息抜きの仕方といったものから、センターの過去問対策の詳細な実施方法まで、受験を経験したばかりだからこそ可能な具体的なアドバイスばかりでした。
参加した高校生は皆真剣に先輩からのアドバイスに耳を傾けていました。
2011年 合格実績をお知らせいたします。
高校入試 : 昂学館・昂学館Annex
大学入試 : 東進衛星予備校
名東高針校
名古屋星ヶ丘校
名古屋藤が丘校
生徒達が本年もたいへん頑張り、見事、合格をつかみ取りました。
お気軽にお問い合わせください。
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・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
2学期中間テストを間近に控え、そろそろ進路のことが気になるころかと思います。私立高校では男子校・女子校の共学化が一段落し、「新校舎」建設で人気が起こる昨今。どこの高校を挑戦し、どこの高校を滑り止めにするかといった不安を抱いている生徒諸君も多いことと思います。
そこで昂学館では、今年度も私立高校の先生をお招きし、下記要領で「昂学館進学説明会」を実施いたします。
直接、入試にかかわる先生にご不安な点をお聞きになってはいかがでしょうか。
開催日:
10月23日(土曜日)
第1部:
私立高校入試説明会
参加校:愛知高等学校
参加校:栄徳高等学校
参加校:愛工大名電高等学校
第2部:
公立高校入試と大学入試の現状について
昂学館代表 今津勝雄
お気軽にお問い合わせください。
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・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
2学期も始まり、3年間の学習の内の未習事項もあと少しを残すのみとなりました。習った内容は理解できているけれど、実際の入試問題になるとまだまだ歯が立たない、時間がかかってしまう、ましてや私立高校の入試問題になると手も足もでないと言ったところです。
そこで昂学館では、毎年恒例の 「中3土曜講座(入試対策クラス)」をこちらのPDFファイルの通り今年も実施いたします。
この「中3土曜講座(入試対策クラス)」では、入試の定番問題を中心に、出題者の意図を読み解き、正答を導き出す練習をしていきます。
目的:
入試実践問題に取り組み、答案を作成する能力を身に付ける。
対象:
私立高校一般入試・推薦入試受験予定者
公立高校一般入試・推薦入試受験予定者
備考:
私立高校一般入試終了後は、公立高校受験者を対象とし、
愛知県公立高校の「追試験(本物)」を使った「公立高校
プレ入試講座」が始まります。
お気軽にお問い合わせください。
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・電話:052-702-6220(午後2時〜10時)
昂学館・東進衛星予備校(名東高針校・星ヶ丘校・藤が丘校)の生徒達が本年もたいへん頑張りました。
昂学館の生徒達が本年もたいへん頑張りました。
東進衛星予備校名東高針校、名古屋星ヶ丘校において、センター試験同日体験受験を実施いたしました。
センター試験同日体験受験とは、2010年度センター試験と同じ日(2010年1月16日、17日)に、センター試験にチャレンジする模試です。
センター試験は、全国の受験生のほぼ全員が志願しています。
なぜ、これだけ多くの受験生がセンター試験を志願するのでしょうか?最大の理由は、全国の私大の85%の入試をかねているからなのです。早慶をはじめ、難関私大も参加しており、チャンスはさらに広がっているのです。すべての受験生がセンター試験を受ける。つまり新高3生の君は1年後には、このセンター試験を受験するということになります。
センター試験本番一年前の今から受験勉強を開始した受験生と高3になってから受験勉強を開始した受験生では17.2点の得点差があることがわかっています。センター試験同日体験受験なら完璧に知ることができます。
つまり、センター試験の過去問を受験することは、出題傾向を把握できるだけでなく、センター試験本番の対策にもつながることになります。
新高校2年生がこの時期、受験する意味は。
センター試験の問題は、基本的に高2生までの学習範囲から出題され、基本的な良問で構成されています。高1生の学習範囲からの出題も多いので、「高校での学習」と「大学受験に向けた学習」の違いを感じることができます。今からスタートすれば、2つの学習を有機的に結びつけ、早期にセンター試験レベルの基礎を固めることができます。そうすれば、高2の終わり~高3からは志望校対策に専念することが可能です。
(東進衛星予備校ウェブサイトより)